クルマの盗難防止に役立つカーセキュリティ「Panthera(パンテーラ)Z」シリーズの新製品3モデルが、ユピテルから発表された。いずれも液晶画面を備えたリモコンが付いている。

液晶リモコンで操作する
液晶リモコンで操作する

機能がシンプルなものから豪華なものまで、順に「Z105」「Z305」「Z705」の3モデルがある。

一番シンプルな Z105 はドア、ボンネット、トランクの開放や、半ドア、エンジンの始動を検知する。さらに車載品の盗難を防ぐループセンサ、オリジナルセンサによる検知にも対応する。2ポイントイモビライザや乗り逃げ防止機能も備え、ほかに3ゾーンショックセンサを装備している。

異常が発生するとハザードの点滅と大音量のサイレンで警告する。同時にユピテルのドライブレコーダと連動して録画も行える。

Z305 は、これに加え 3ゾーンワイドエリアマイクロ波センサと IR センサを標準装備する。

一番豪華な Z705 はさらに3ゾーントリプルセンサ・デジタル傾斜センサを標準装備し、各センサを組み合わせてより確実な警報を出すよう設定できる。また車両のバッテリを外された場合に警報するバックアップサイレンも組み込んでいる。

いずれも1.8型の液晶ディスプレイを備えたリモコンが付属している。これで各機能を操作できるほか、クルマの状態をアニメーションで確認できる。クルマとリモコンの通信距離は最大 2km、実用では郊外で 1.5km、都市部で 1km だそう。別途、シンプルな 1WAY リモコンも利用できる。家族で1台のクルマを使う際に便利だ。

1WAY リモコンも利用できる
1WAY リモコンも利用できる

とても強そうなパッケージだ
とても強そうなパッケージだ