群馬県を走る上信電鉄とロッテアイスの人気商品がコラボレーションした「雪見だいふくラッピング電車」が、12月14日から2015年1月31日まで運行する。また、羽海野チカさんがデザインした「縁起往復乗車券」の特別版が12月22日より販売される。

雪見だいふく×上信電鉄でラッピング電車運行
雪見だいふく×上信電鉄でラッピング電車運行

この企画は、毎年12月頃になると、“福が訪れるように”とパッケージの「ふく」の文字を大きくして販売される「雪見だいふく」とコラボレーションしたもの。上信電鉄の一車両が、“ふくが大きい雪見だいふく”のデザインにラッピングされ、高崎~下仁田間を運行する。初日の14日には、一番電車にあわせて10時45分頃から出発式が行なわれる予定。

上信電鉄は、今年世界遺産に登録された富岡製糸場そばを走る唯一の鉄道。高崎駅と富岡製糸場の最寄り駅・上州富岡駅の間にある「上州福島駅」では、群馬県内で唯一駅名に「福」の文字がつくことから、駅名や行き先表示が“大きなふく”に期間限定で変更される。

左上、右上、右下がコラボバージョン。左下は従来版
左上、右上、右下がコラボバージョン。左下は従来版

さらに、好きな駅を選んで往復乗車券として利用できる「縁起往復乗車券」の特別版「ふくが大きい台紙付 縁起大福(おうふく)乗車券」が12月22日より販売される。台紙デザインは、羽海野チカさん作の人気コミック「3月のライオン」とコラボレーションしている。販売場所は、上信電鉄の無人駅をのぞく各駅。500枚限定。

「3月のライオン」デザインの記念乗車券も
「3月のライオン」デザインの記念乗車券も