雪道を驚くほど安定して走れるファットバイク。でも、その太いタイヤによる高い転がり抵抗と重さのため、ペダルを漕ぐのはちょっと大変です。

「Storm」は、電動アシスト機能の付いたファットバイク。重いタイヤをモーターのパワーでアシストして、軽快な走りを実現します。


「Storm」の特徴は、バッテリー収納部分のデザイン。通常、電動アシスト自転車は、バッテリーをフレーム内に隠したり、バッテリー自体を小型化させることで、バッテリーを目立たせないようにしています。「Storm」では、逆転の発想を採用。バッテリー収納部分を目立つ大きな三角形のケースとし、それ自体を“クール”なバイクデザインの一部としました。バッテリケースは、このファットバイクが「Storm」だと、一目でわかるアイコンとなっています。


バッテリーの充電に必要な時間は90分。満充電の状態で、約50キロの走行が可能となっています。


「Storm」のもう一つの特徴は、タイヤの太さ。市場に出回っているファットタイヤの中でも最も太い4.8インチ(約12センチ)を採用しています。開発者はこのタイヤの乗り心地を「まるで魔法の絨毯に乗っているよう」だと表現しています。


「Storm」は現在、クラウドファンディングサイト Indiegogo で出資者を募集中。米国太平洋沿岸標準時間の2月6日23時59分までに499ドル出資すると、「Storm」を入手できます(日本への送料が別途250ドル必要となります)。入手に必要な出資額は3月3日のキャンペーン終了時まで徐々に上昇し、キャンペーン終了後の市販価格は1,299ドルとなる予定。出荷開始は5月1日を予定しています。


Indiegogo でのキャンペーンは、kickstarter に比較して若干リスク高めと言われています。出資される場合は、事前に開発元の状況などを十分に調査されることをお勧めします。