「CATTIVA」は、20インチ径のタイヤを履いたおしゃれなイタリアのミニベロ。VRUM が開発した電動アシスト自転車です。


「CATTIVA」の特徴は、電動アシスト自転車でありながら、バッテリーの充電が不要である点。回生ブレーキの採用、アシスト機能作動の限定、そして車重の軽量化でこれを実現しました。


回生ブレーキは、「CATTIVA」が減速しているときや坂を下っているとき、それに平地を高速で走行しているときなどに、バッテリーをこまめに充電します。一方、電動アシスト機能の作動は、坂を登るときなどに限定。これにより、通常の利用であればほぼ充電不要で、「CATTIVA」を利用可能になりました。


「CATTIVA」の重量は、電動アシスト自転車としては驚く程軽量な13キロ。一般的な電動アシスト自転車(25キロ程度)はもちろん、いわゆる“ママチャリ”(15~20キロ程度)よりも軽いのです。この軽量化により、平地では電動アシスト機能なしでも軽快に走行可能になっています。


もちろん、充電器を使った充電にも対応。VRUM によれば、約3時間の充電で最大60キロの走行が可能だそうです。


価格は2,790ユーロ(約37万9,000円)。現時点では、販売は欧州に限定されているようです。


VRUM は機能がほぼ同じで、折りたたみ機構のついた「PIEGE」も販売しています。重量は、折りたたみ機構が付いた分重くなり約14キロ。価格は「CATTIVA」と同じ2,790ユーロとなっています。