フロントデザインを大幅改良し、よりスポーティで上質な走りを実現した2016年モデルの三菱「アウトランダー」(北米仕様車)が、2015年ニューヨーク国際自動車ショーで世界初披露された。

2016年モデルの三菱「アウトランダー」(北米仕様車)
2016年モデルの三菱「アウトランダー」(北米仕様車)

今回発表された2016年モデルでは、フロントデザインなどを大幅に変更。上質でありながら SUV らしいダイナミックで力強いデザインとした。さらに、静粛性、乗り心地、操縦性、加速性能を向上させる約100箇所におよぶ改良を施すことで、よりスポーティで上質な走りの質感を実現している。

参考画像:現行モデルの「アウトランダー」  2016年モデルとはフロントデザインが大きく異なるのがわかる
参考画像:現行モデルの「アウトランダー」
2016年モデルとはフロントデザインが大きく異なるのがわかる

エクステリアは、歴代パジェロで培ったフロントフェイスデザインを継承・進化させた「Dynamic Shield」という考え方のもとデザインされた。中央に向って左右から包み込むようなバンパーサイドのプロテクト形状と、バンパー下部のスキッドガード形状により、人とクルマを守る機能をダイナミックで力強い形として表現されている。

フロントフェイスは歴代パジェロのデザインを継承・進化させたもの
フロントフェイスは歴代パジェロのデザインを継承・進化させたもの

フロントドア、リヤドアの下部にはドアガーニッシュ、リヤバンパー下部にはスキッドガード形状を採用することで、SUV らしい存在感のあるデザインで全体を統一した。

ドア下部にはドアガーニッシュ形状を採用
ドア下部にはドアガーニッシュ形状を採用

足元には、新デザイン18インチアルミホイール(切削光輝タイプ)が採用されている。

足元には、新デザイン18インチアルミホイール
足元には、新デザイン18インチアルミホイール

インテリアでは、インストルメントパネルのメーターフードにステッチを追加したほか、黒基調のインパネ&ドアトリムオーナメントパネルを配すことで、シックで落ち着きのある上質さを表現した。

トランスミッションでは、新世代 CVT を搭載し、エンジン制御と CVT 制御の協調制御を最適化。エンジン回転上昇に対してリニアな加速を実現している。