日産自動車の関連会社オーテックジャパンは、トールワゴン型軽自動車「DAYZ(デイズ)」のマイナーチェンジにあわせ、カスタムカー「ライダー」「アンシャンテ」シリーズを改良し、新商品「ボレロ」を設定した。

今回のマイナーチェンジではベース車と同様に、従来オプションだった「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」「踏み間違い衝突防止アシスト」「VDC(ビークルダイナミクスコントロール)」など標準装備し。周囲の明るさや車速に合わせてハイビームとロービームを自動で切り替える「ハイビームアシスト」を「ライダー」およびハイウェイスターをベースとした「ライフケアビークル」に採用している。

赤外線を約70%カットするIRカットガラスを採用し、強紫外線を約99%カットするスーパーUVカット断熱機能と組み合わせている。

「ボレロ」はエレガントを特徴とした打ち出したカスタムカーです。1997年に「マーチ」をベースに発売したが、今回「デイズ」をベースに新モデルを出した。エクステリアはメッキ加飾をあしらったフロントグリルを採用。丸みを帯びたデザインの専用フロントバンパーとともに、可愛らしくておしゃれな雰囲気を演出しました。ボディカラーは10種類。

インテリアは、シャルドネホワイトとマルサラレッドでカラーコーディネートしたレザー調シートを採用。運転席、助手席の両席にバニティミラーを装備した。フロントスタイルにアクセントを加えるフロントバンパーアッパーモールや、ボディカラーとのコーディネートを楽しめるホイールカバーデカールなどを専用ディーラーオプションとして設定している。


「ライダー」は迫力や存在感を重視したカスタムカー。今回のマイナーチェンジでは、専用フロントバンパーのデザインを一新し、専用LEDバンパーイルミネーションやフォグランプを組込むことで、より個性を際立たせるフロントデザインとしました。また、ボディカラーに新色のスカーレット、オーシャンブルーを設定し、インテリアでは黒を基調に紫色の糸を織り込んだ格子柄の専用シート地を採用している。




福祉車両の「アンシャンテ」は乗り降りをサポートする機構を備えた2タイプを設定している。助手席が車両の外側に電動で回転・昇降する「助手席スライドアップシート(昇降シート車)」と、手動操作で助手席を車両の外側に回転する「助手席回転シート(回転シート車)」だ。またデイズに、アシストグリップを助手席用に装着した「アシストグリップ付車」も用意する。



希望小売価格はボレロが125万8,200円(税込)から、ライダーが158万7,600円から、などとなっている。