富士重工業の「SUBARU(スバル)」ブランドは、セダンのコンセプトモデル「IMPREZA SEDAN CONCEPT」をロサンゼルスオートショーで世界初披露した。

フロント、サイド、リヤの各デザインをダイナミックかつソリッドな面構成でつなげ、スバルデザインの特徴の1つである立体的で塊感のあるボディを構築したという。要所に躍動感のあるキャラクターラインを配し、「安心と愉しさ」の表現をCセグメントという限られたサイズの中であらわしたとしている。

機能性についても高い空力性能を確保することで、スタイリングとの融合を図ったとする。エクステリアカラーについては「ルビーレッドメタリック」を採用した。

フロントは「ワイド&ロー」スタンスにより、スバルらしいスポーティな印象を与え、ヘキサゴングリルからシャープなホークアイヘッドランプまで一体感を持って構築した。


サイドはフロントフェンダーからドアパネル、リヤショルダーまでをつなぐ抑揚豊かなキャラクターラインと、リヤに向けて跳ね上がるドアパネル下部のキャラクターラインにより、ソリッドなボディ表面に躍動感を持たせたとする。力強く張り出すフェンダーフレアーでAWDの信頼感を打ち出したという。


リヤはヘッドランプと共通のモチーフを持ち、かつワイドなリヤコンビネーションランプが表現する、フロント同様の「ワイド&ロー」スタンスと、絞り込んだキャビンからトランクリッドに至るまでシルエットでスポーティな印象を付加した。


ボディサイズは全長4,555mm、全幅1,880mm、全高1,453mm。ホイールベースは2,670mm。乗車定員は5人。