アウディ ジャパンは、Audi R8をフルモデルチェンジし、受注を開始、7月5日より、初年度(2016年)は日本市場向け限定100台を販売する。

自然吸気V10 5.2Lエンジンの最高出力は2タイプ。R8 V10が540ps、R8 V10 plusが610ps。燃料噴射方式は、どちらも直接噴射のFSIとポート噴射のMPIを組み合わせたデュアル インジェクションを採用。また、低負荷時にエンジンの片バンクを休止させるシリンダー オン デマンド(COD)が装備され、アクセルペダルをオフしたときにエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて、先代モデルよりも高い燃費性能を実現した。

駆動系は、新開発のquattroフルタイム4輪駆動システムと7速Sトロニックの組み合わせとなる。


インスツルメントパネルに設置された12.3インチのTFTディスプレイに、スピードメーターやタコメーター、ナビゲーション システムなどの情報を表示できるアウディ バーチャル コックピットを標準装備。タコメーターを中央に大きく映し出すパフォーマンス モードが新たに採用された。


左右にそれぞれに37個のLEDを備えたLEDヘッドライトを標準で装備し、R8 V10 plusにはドライバーの視界を広げるレーザーハイビームを搭載。レーザースポットは60km/h以上で走行中のみ作動するほか、周囲に交通がある場合は照射パターンを変化させて防眩効果を生み出す。

販売価格(消費税込)は、R8 V10 5.2 FSI quattroが24,560,000円、R8 V10 plus 5.2 FSI quattroが29,060,000円。