マセラティは、100年を超えるマセラティ史上初めてのSUV「レヴァンテ」3モデルを発売する。また、5月13日から8月1日にレヴァンテを特別展示する「マセラティ レヴァンテ ディーラーロードショー」を開催する。

レヴァンテというモデル名は、穏やかな風から瞬時にして強風に変化することのある地中海の暖かな風の呼び名に由来。

プラットフォームは「ギブリ」のシャーシをベースにしており、前後50:50という重量配分に、5+1段階の可変車高を備えたエア・スプリング・サスペンションによる車高調整機能を装備。

パワートレインには3.0リッターV型6気筒エンジンを搭載。最高出力が350psまたは430psの2種類のツイン・ターボ・ガソリン・エンジンに加えて、最高出力275psのターボ・ディーゼルエンジンを用意。全てのエンジンが“Q4”AWDシステムと組み合わされる。トランスミッションにはZF製8速ATを採用し、燃費向上と環境に配慮したスタート&ストップシステムを備える。

車両本体価格(消費税税込)は、最高出力350psの「レヴァンテ」が1,080万円、430psの「レヴァンテ S」が1,279万円、ディーゼルエンジン搭載の「レヴァンテ ディーゼル」は価格未定となっている。

デリバリーは「レヴァンテ」と「レヴァンテ S」が2016年9月頃、「レヴァンテ ディーゼル」は来春を予定している。