小さいけどシャワー・トイレ付きのキャンピングカーSCOUT「Kenai」
SCOUT「Kenai」はピックアップトラックの荷台に取り付けるタイプのキャンピングカー。このクラスでは珍しくトイレが付属し、オプションでシャワーを搭載できます。
ハッチバックがキャンピングカーに? ― ポップアップテント「CARSULE」
車中泊やキャンプを充実させる「CARSULE」の先行予約販売が近く開始される。ハッチバックなどに接続することで、クルマをキャンピングカーのように利用可能にするポップアップテント。
元NASAのエンジニアが開発したキャンピングトレーラーTaxa Outdoors「Mantis」
Taxa Outdoorsの「Mantis」は、元NASAのエンジニアが開発したキャンピングトレーラー。同社ラインナップ中最も広い室内を持っており、従来モデルの良さはそのままに、家族4人でのオートキャンプを可能にしています。
世界最小のキャブコン キャンピングカーかも? ― リクシャーにタイニーハウスを載せた「Solo 01」
「Solo 01」は小さなキャンピングカー。リクシャー(トゥクトゥク)をベースに、荷台に1.8x1.8メートルのタイニーハウスを載せて製造されています。
電気自動車はバッテリー切れが心配?じゃあ走りながら充電すれば? ― EP Tenderによるバッテリートレーラー「Battery Tender」
EP Tenderの「Battery Tender」は、51kWh容量のバッテリーが収納されたトレーラー。電気自動車に装着することで、航続距離を300kmのばせます。
愛車をキャンピングカーにするEgoeの「Nestbox」 ― キッチンだけでなくベッドも
「Nestbox」は愛車をキャンピングカーにトランスフォームしてくれるキット。折り畳みベッドフレーム、マットレス、シンクモジュール、調理モジュールで構成されています。冷蔵庫付きのモデルも!
キャンピングトレーラーって、宇宙ステーションだ - 元NASAのエンジニアがデザインした「Cricket」2020年モデル
「Cricket」は、元NASAのエンジニアがデザインしたキャンピングトレーラー。「必要なものはすべて揃えるが、それ以上は装備しない」という思想で開発されています。
タラップ、付いてます-航空機を改造して作ったキャンピングトレーラー「Aero Tiny」
「Aero Tiny」は航空機を改造して製造されたキャンピングトレーラー。タラップや独自形状の窓、そして非常用のドアなどはそのまま残されており、旅気分を盛り上げます。
トランスフォームしそう? ― クボタが自動運転トラクタ「X tractor(クロス トラクタ)」を公開
クボタはコンセプトトラクタ「X tractor(クロス トラクタ)」を公開。人工知能(AI)や電動化技術などのセイン信技術を搭載し、未来農業のビジョンを示しました。
ペシャンコキャンピングトレーラーEasy Caravanning「TakeOff」―30秒で設営終了
「TakeOff」は、到着後30秒でキャンプを始められるポップアップキャンピングトレーラー。オランダに本拠を置くスタートアップ企業Easy Caravanningが開発しています。
真冬にオートキャンプ!―寒冷地に対応したキャンピングトレーラーHigh Altitude Trailer「XT50」
「XT50」は寒冷地に対応したキャンピングトレーラー。米国コロラド州に本拠を置くHigh Altitude Trailerが開発した、真冬にオートキャンプを楽しめる製品です。
ジムニーなどの小型車でもキャンプが楽しめるiKaMPERの「X-Cover」、東京オートサロンに登場!
iKaMPERの「X-Cover」は、小型車や軽自動車にも装着できるルーフトップテント。設営にかかる時間はわずか3分なので、限られたキャンプの時間を有効に活用し、料理やキャンプファイヤーなどをたっぷりと楽しめます。
2階建てのキャンピングカー「Commander 8x8」―屋根裏(?)と合わせて10人が就寝できる!
「Commander 8x8」は2階建てのキャンピングカー。移動時には平屋(?)状態で走行し、目的地に着いたら屋根裏部屋(?)を展開することで、10人の就寝が可能となります。
水上のキャンピングカー「Fargo Elite Cabin」―星空と水面の間で眠る
「Fargo Elite Cabin」は水上での宿泊が楽しめるキャンピングカー。双胴船のような形態なので安定性が高く、揺れの少ない滞在が楽しめます。
どこにでも行けるキャンピングトレーラーAOR「Sierra」―その秘密はデパーチャーアングル
「Sierra」は悪路走破性にも、室内の快適性にもこだわったキャンピングトレーラー。デパーチャーアングルはなんと40.7度に設定されて、どこにでも行けるキャンピングトレーラーを実現しています。