2014年1月6日、レーダーで UFO が捕捉されたことにより、ドイツブレーメン空港における航空機の発着状況に混乱が生じた。欧州メディア The Local ドイツ版が伝えている。


同メディアによれば、現地時間の夕方6時30分から夜9時30分の間、ブレーメン空港のレーダーに数回にわたって UFO が映しだされたという。

ドイツブレーメン警察が発表したところによれば、同警察は夕方6時30分に UFO がブレーメン上空を飛行していると通報を受けたという。同警察署員も、パトロールカーから UFO を目撃している。

ブレーメン警察は調査のためヘリコプターを数回スクランブル発進させたが、飛行物体の正体を突き止めるには至らず、ヘリコプターによる調査は8時45分に打ち切られた。ブレーメン警察は現在、市民に対して同飛行物体の目撃情報の提供を呼び掛けており、特に、スマートフォンなどで撮影された写真や動画を含む情報が望ましいとしている。

ドイツメディア Weser Kurier は、UFO は上空100メートルから200メートルの間を飛行し、自宅上空を超えていったとする UFO 目撃者の話を伝えた。

この一件により、フランクフルト発ブレーメン行きの航空便1便がキャンセルとなった。また、ミュンヘンからの便が目的地をブレーメンからハノーバーに変更した他、複数の便が上空待機を要求され、延着を余儀なくされた。