日本航空(JAL)は、国際線に導入されている機内インターネット接続サービス「JAL SKY Wi-Fi」を国内線にも導入する。2014年5月に予定している機材刷新プロジェクト「JAL SKY NEXT」の一環として提供するもので、2014年7月から2016年前半にかけて順次導入する。

対象となるのは、国内線ボーイング777-200/-300型機、国内線ボーイング767-300/-300ER 型機、国内線ボーイング737-800型機の合計77機(予定)。

「JAL SKY Wi-Fi」
「JAL SKY Wi-Fi」

「JAL SKY Wi-Fi」は、米国 gogo 社の衛星接続サービスを利用して提供する。航空機内に Wi-Fi 環境を導入し、乗客自身のスマートフォン、タブレット、ノート PC などの無線 LAN 対応端末でのインターネット利用などを可能にする。

サービスは有料で、30分400円の「時間制プラン」と、1フライトのあいだ時間制限なしで利用できる「フライトプラン」の2つの料金プランを用意。フライトプランは、搭乗路線と利用機器によって料金が変化する。支払いは、両プランともクレジットカードのみ。

なお機内では、スポーツ・グルメなどの映像コンテンツや観光地情報などの機内エンターテインメントも提供。こちらは無料で楽しめるそうだ。