米国 Road Shower は、「Road Shower」の2014年モデルを発表した。現在、同社オンラインショップで予約を受け付け中。価格は229.95ドル。


「Road Shower」は、自動車のルーフレールに取り付けて使用するソーラーシャワー。朝、タンクに水を入れておけば、お昼頃までには太陽の光でお湯が沸き、熱いシャワーを浴びられるという。水を温めるのに、電気などを一切使用しないので、環境に優しいと Road Shower は主張している。

自動車のルーフレールに取り付けるソーラーシャワー「Road Shower」
自動車のルーフレールに取り付けるソーラーシャワー「Road Shower」

Road Shower によれば、その日の天気にもよるが、シャワーの温度は、38度から46度程度になるという。

シャワーの水温は、38度から46度程度にまで上昇する
シャワーの水温は、38度から46度程度にまで上昇する

タンク容量は約19リットル。これは、2~3回のシャワーを浴びることができる水量だ。

一度の注水で、2~3回シャワーを利用できる
一度の注水で、2~3回シャワーを利用できる

髪の毛を洗っても大丈夫
髪の毛を洗っても大丈夫

温水を使った水遊びも!
温水を使った水遊びも!

キャンプ用シャワーカーテンと併用すれば、本格的なキャンプでの利用も可能だ。

キャンピングカーなしでも快適なキャンプが可能に
キャンピングカーなしでも快適なキャンプが可能に

「Road Shower」の前部には注水口が取り付けられており、水入れやホースなどを使って簡単に注水できる。


シャワーは加圧式。自転車やバイクのパンク時などに利用するタイヤインフレーターを使い、タンク内を加圧。この圧力で、水を噴射する仕組みだ。圧力が高くなりすぎたら気圧を下げ、タンクの破損を防ぐ安全弁も設けられている。

加圧には、タイヤインフレーターを利用
加圧には、タイヤインフレーターを利用

Road Shower の開発者は、シャワーの水圧はかなり高めなので、洗車にも利用できると述べている。

洗車にも利用可能
洗車にも利用可能

汚れた MTB や靴、サーフィン後のサーフボードの洗浄もできる。

靴の泥を落としたり
靴の泥を落としたり

MTB を洗浄したり
MTB を洗浄したり

 
サーフボードの海水を落としたりできる
サーフボードの海水を落としたりできる

「Road Shower」は、キャンプ料理の際の食器洗浄や、魚のぬめり取りにも便利だそうだ。

食器洗浄にも利用可能
食器洗浄にも利用可能

 
魚のぬめり取りにも利用できる
魚のぬめり取りにも利用できる

Road Shower のサイトでは、ソーラーシャワー向けのアクセサリを紹介している。「タンクの加圧にインフレーターを使ったら、エコとは言えないのでは?」そう考える向きには、人力で加圧できる空気入れも紹介している。

Road Shower が紹介する人力空気入れ  つまりは、自転車用の空気入れです
Road Shower が紹介する人力空気入れ
つまりは、自転車用の空気入れです