米国オレゴン州在住の革職人 Geoffrey Franklin さんは、自転車の持ち運びを楽にする革製の取っ手「Bicycle Frame Handle」を製作しました。クラウドファンディングサイト kickstarter で目標の6倍近い額の資金調達に成功し、市販を開始しています。


「Bicycle Frame Handle」は、自転車通勤者のために製作されたツール。フレームの適切な位置に取り付ければ、重心近くを掴めるようになり、自転車を楽に持ち運べるようになります。スーパーのレジ袋を持ちやすくする取っ手と、原理は同じなのだとか。

「Bicycle Frame Handle」をフレームの適切な位置に取り付ければ、
「Bicycle Frame Handle」をフレームの適切な位置に取り付ければ、

重心近くを掴めるようになり、持ち運びが楽になります
重心近くを掴めるようになり、持ち運びが楽になります

原理は、これと同じなのだとか
原理は、これと同じなのだとか

米国だとオフィスビルが古く、エレベーターがないこともしばしば。自転車をかついでビルの4階や5階のオフィスまで階段で登らなければならない人は結構存在します。かといって、オフィスビルの外に駐輪すると、かなりの確率で盗難にあいます。そんな人たちにとって、「Bicycle Frame Handle」は福音となっているようです。

米国の自転車通勤者にとって、「Bicycle Frame Handle」は福音となっています
米国の自転車通勤者にとって、「Bicycle Frame Handle」は福音となっています

日本だとオフィスビルには駐輪場が用意されていることが多いし、室内に自転車を持ち込む場合でもエレベーターが利用できるので、「Bicycle Frame Handle」が必要という自転車通勤者は少ないでしょう。

でも、自転車をかついで歩道橋を渡らざるを得ないことも、たまにあります。そんなときに、「Bicycle Frame Handle」は便利かもしれません。

歩道橋を渡るときには、「Bicycle Frame Handle」は便利
歩道橋を渡るときには、「Bicycle Frame Handle」は便利

カラ―バリエーションとしては、「ハニー」「ダークブラウン」「ブラック」「ナチュラル」が用意されています。

左から「ハニー」「ダークブラウン」「ブラック」  ここにない「ナチュラル」は、肌色に近い淡い色です
左から「ハニー」「ダークブラウン」「ブラック」
ここにない「ナチュラル」は、肌色に近い淡い色です

「Bicycle Frame Handle」は、Franklin が運営する Walnut Studiolo の 通販サイトなどで購入できます。同サイトでの販売価格は日本円で5,000円前後。日本への送料が別途3,400円程度必要となります。なお、価格は、その日の円ドルレートによって変動します。