木でできたスーパーカー『真庭』が、「真庭ふるさと回帰フェア」にあわせ、真庭市役所本庁舎1階のロビーに展示されている。展示期間は2014年8月11日から15日まで。今日が最終日だ。

木製スーパーカー『真庭』
木製スーパーカー『真庭』

『真庭』は、「木で作れないものはない!」というキーワードのもとに、家具メーカー佐田建美が製作した木製スーパーカー。ナンバープレートを取得し、公道を走行できる。

『真庭』は、ナンバープレートを取得して公道を走行可能
『真庭』は、ナンバープレートを取得して公道を走行可能

搭載されるエンジンは水冷4サイクルの175cc。スーパーカーというには若干貧弱なスペックだが、重量わずか390キロの車体には十分なパワーを発生。3名を載せて時速90キロで走行可能だ。

注目すべきはその外装。地元真庭産桧材が使用されており、釘や接着剤を使用しない「組子細工」など、家具工場ならではの技が詰め込まれている。

「真庭ふるさと回帰フェア」とは、真庭市に Uターン・ I ターンしたい人向けに、真庭市の企業情報などを提供するイベント。今回佐田健美は、『真庭』を展示することで、「岡山の家具工場は、ただものではない!」ことをアピールするとしている。


真庭市役所の所在地は、岡山県真庭市久世2927-2。真庭ふるさと回帰フェアの開催時間は午前10時から午後4時。料金は無料。