ピクニックに必須のもの。それは、冷たい飲み物と音楽。その両方をピクニックの場所まで届けられる電動スクーター(トライク)が「Krewser」です。


「Krewser」は、座席部分がクーラーボックスになった3輪の電動スクーター。前輪に組み込まれたモーターハブで走行します。座席部分には Bluetooth スピーカーが取り付けられており、スマートフォンの音楽をピクニックに集まった友だちみんなで聞くことができます。

Bluetooth スピーカー搭載
Bluetooth スピーカー搭載

クーラーボックスの容量は107リットルと大容量。一般的なクーラーボックスの3~4倍の量のドリンクを一度に冷やし、移動させることが可能です。

クーラーボックスの容量は、一般的なものの3~4倍!
クーラーボックスの容量は、一般的なものの3~4倍!

「Krewser」の Web サイトには、開発の目的などは記載されていません。でも、おそらく開発者は、自動車のトランクから大量のビールを取り出し、ピクニックの場所まで運ぶのが辛かったのではないでしょうか?大量の飲み物をクーラーボックス4個に収納し、それを肩に担いで移動するのはちょっと大変です。でも、モーターのついた「Krewser」であれば、トランクからピクニック場所までかっこよく移動し、友だちの前にドラマチックに登場できます。

冷えたビールとともに、かっこよく登場!
冷えたビールとともに、かっこよく登場!

この推論を裏付けるかのように、「Krewser」は折り畳みが可能。折り畳むと、自動車のトランクに収まるサイズになります。

折り畳むと、自動車のトランクに収まるサイズに
折り畳むと、自動車のトランクに収まるサイズに

「Krewser」は2014年9月17日、kickstarter で発売される予定。価格は999ドルですが、最初の15台に限り649ドルで販売されるそうです。