レーシングシートそっくりのオフィスチェア「RS-350R HOCKENHEIM RINGER(ホッケンハイム・リンカー)」が、ビーズから11月に販売される。同社いわくオフィスチェア業界で初めて、競技用シートベルト「4点ハーネス」を採用した製品。

オフィスチェアとして業界初の4点ハーネスを採用
オフィスチェアとして業界初の4点ハーネスを採用

ビーズでは以前からレーシングシートを模したオフィスチェアのブランド「Bauhutte(バウビュッテ)」を手掛けてきた。新製品はレーシングカーに通常備わる4点ハーネスを採用したのが特徴。

レーシングシートっぽさを追求している
レーシングシートっぽさを追求している

ハーネスを装着すれば背筋への意識も高まる
ハーネスを装着すれば背筋への意識も高まる

もちろんハーネスはオフィスチェアに必須の装備ではないが、「視覚的満足感を追求しあえて採用を決定した」らしい。椅子に座ってハーネスを装着すれば身体をぴったりとホールドし、背筋への意識が高まるとか。

またレーシングシートのもう1つの象徴でもあるバケットシートのサイトサポートを応用。身体の側面を適度にホールドし正しい着座姿勢を意識できるようになっている。ロッキング機能やガスシリンダーによる 10cm 昇降機能など、オフィスチェアに必要とされる機能も備えている。

オフィスチェアとして必要とされる機能も搭載
オフィスチェアとして必要とされる機能も搭載

昔スポーツカーを所有していた人向けだ
昔スポーツカーを所有していた人向けだ

対象ユーザーは、「若い時には F1 レーサーに憧れスポーツカーを所有していたものの、環境や生活の変化で現在スポーツカーとは無縁の生活を余儀なくされている。せめて自分自身が日々座る椅子だけでも好きなものを選びたい」という人だ。

カーレースゲームの世界に心身ともに浸りたい人などにもおすすめだと、ビーズは主張している。希望小売価格は2万8,000円(税別)。