11月20日から24日まで、栃木県のツインリンクもてぎで、恒例となった熱気球の国際大会が開かれる。「2014とちぎ熱気球インターナショナルチャンピオンシップ」だ。競技のほか、暗闇の中で気球を色鮮やかにライトアップし、音楽や花火とともに楽しむイベントもある。

去年の大会のようす(画像提供:ツインリンクもてぎ)
去年の大会のようす(画像提供:ツインリンクもてぎ)

ユニークな気球も参加(画像提供:ツインリンクもてぎ)
ユニークな気球も参加(画像提供:ツインリンクもてぎ)

これは日本で唯一、海外からも選手が参加する熱気球競技の国際大会。本田技研工業(ホンダ)が協賛し、熱気球運営機構(Air-B)が主催する。今年の注目は、夏にブラジルで開かれた世界選手権で日本人初の優勝を果たした現世界チャンピオンの藤田雄大選手。地元栃木県在住の若きトップパイロットで、3年連続日本チャンピオンでもある。

しかし競技を観戦するだけではなく、さまざまなデザインの熱気球を地上に係留した状態で鑑賞したり、気球を組み立てるようすを見学したりもできる。

また22日と23日には、暗闇の中でライトアップされた熱気球がダンスを踊るような音楽や花火とのコラボレーションイベント「バルーンイリュージョン」も楽しめる。

暗闇にライトアップされた気球が浮かび上がるバルーンイリュージョン  (画像提供:ツインリンクもてぎ)
暗闇にライトアップされた気球が浮かび上がるバルーンイリュージョン
(画像提供:ツインリンクもてぎ)

昼間とはまた気球達の雰囲気が変わる(画像提供:ツインリンクもてぎ)
昼間とはまた気球達の雰囲気が変わる(画像提供:ツインリンクもてぎ)

なお、熱気球の競技は早朝から始まる。一斉に離陸するようすを目にしたい場合は、早起きをして会場に行く必要がある。詳細なスケジュールは、大会を運営する、Air-Bの公式サイトで確認できる。

競技に参加する熱気球は早朝に飛び立つ(画像提供:ツインリンクもてぎ)
競技に参加する熱気球は早朝に飛び立つ(画像提供:ツインリンクもてぎ)