「Audi RS 4 Avant」をベースにした限定車「Audi RS 4 Avant Nogaro selection」が11月18日に販売開始された。


RS モデルは、quattro GmbH が手がける高性能スポーツモデル。3世代目となる「Audi RS 4 Avant」は、最高出力331kW (450hp)、最大トルク430Nm を発揮する 4.2 リッターV8 FSI エンジンを搭載し、これに7速 S トロニックトランスミッションを組み合わせ、優れた動力性能と燃費性能を両立させている。

今回発売された「Audi RS 4 Avant Nogaro selection」は、1994年に発売された RS モデル第1号車である「Audi Avant RS 2」の誕生20周年を記念して設定された限定車。車名の「Nogaro(ノガロ)」はフランス南西部にあるサーキットの名称であり、当時「Audi Avant RS 2」がフランスのツーリングカー選手権に参戦し、このサーキットで勝利したことに由来している。


エクステリアではボディカラーに「Audi Avant RS 2」を彷彿とさせる「ノガロブルー」を設定。カーボンデザインパッケージをはじめ、シングルフレームグリルやラジエーターグリル、ウインドウフレームなどはハイグロスブラック仕上げに、ルーフレールをマットブラック仕上げにした。さらにスポーツエグゾーストシステムなども装着されている。


インテリアは、ブラックを基調にシート座面や背面、ドアの内張りにブルーのアルカンターラを組み合わせたスポーティなもの。フラットボトムステアリングホイールはブルーのステッチ入りとなり、ブルーカーボンファイバーインレイや Audi exclusive フロアマット、Nogaro selection 専用のシフトレバーやドアシルプレートが配されている。


その他、レッドブレーキキャリパーを装着、スピードリミッターの設定は最高速度280km/h にまで高められている。

「Audi RS 4 Avant Nogaro selection」は17台限定での販売。車両本体価格は1,472万円。