ユピテルから発表された新型ドライブレコーダ「DRY-AS350GS」。この製品は安全技術として、信号待ちのときに前方のクルマが発進すると音と画面表示で教えてくれる「アクティブセーフティ」機能を備えている。

一見するとスタンダードなユピテルのドライブレコーダ
一見するとスタンダードなユピテルのドライブレコーダ

基本性能としては、まず Full HD、30fps での録画が可能。310万画素の撮像素子を搭載している。また視野角は104度で、映像と同時に音声も記録する。本体サイズは67×52×31mm。挿入した microSDHC カードにデータを記録する方式だ。

また本体で直接録画内容を確認するために、1.5型の液晶ディスプレイも備えている。そしてその画面を使ったアクティブセーフティ機能が特徴だ。

背面のディスプレイを活用したアクティブセーフティ機能が特徴だ
背面のディスプレイを活用したアクティブセーフティ機能が特徴だ

信号待ちなどで停車中に、前方の車両が発進しても自車が止まったままの場合、「ピピッ」というブザー音とともに画面に5秒間警告を表示する。

アクティブセーフティ機能のイメージ
アクティブセーフティ機能のイメージ

新型自動車の一部で採用が進む安全技術の一部を、ドライブレコーダを設置することで簡単に利用できるのが魅力。

また DRY-AS350GS は常時録画に対応し、シガープラグなどに接続すればエンジン始動に連動して自動で記録を開始する。G センサを備え衝撃を検知した際に映像を特別に保護する機能もある。センサ感度は0.1G 段階で調整できる。手動操作で映像の保護も行える。

取り付けイメージ
取り付けイメージ