財務省は、新幹線開業50周年を記念した100円硬貨の発行枚数を発表した。5路線の新幹線をデザインした硬貨5種類を、いずれも約230万枚発行することを明らかにしている。

裏面共通の、初代新幹線「0系」
裏面共通の、初代新幹線「0系」

記念硬貨は、5路線の新幹線がデザインされた5種類の100円硬貨だ。オモテ面に各路線を走る車体が描かれており、東海道新幹線は「N700A」、山陽新幹線は「500系」、東北新幹線は「E5系」、上越新幹線は「E4系」、北陸新幹線は「E7系・W7系」となっている。ウラ面には共通で「0系新幹線」が描かれている。発行枚数はいずれも230万枚前後。うち金融機関での取り扱い枚数は約200万枚で、造幣局での販売枚数は30万枚となっている。

日本初の新幹線である東海道線の「N700A」
日本初の新幹線である東海道線の「N700A」

 
新大阪から博多を結ぶ山陽新幹線の「500系」
新大阪から博多を結ぶ山陽新幹線の「500系」

 
東京から新青森を結ぶ東北新幹線の「E5系」
東京から新青森を結ぶ東北新幹線の「E5系」

 
東京から新潟まで、太平洋と日本海を結ぶ上越新幹線の「E4系」
東京から新潟まで、太平洋と日本海を結ぶ上越新幹線の「E4系」

 
今年3月に金沢まで開通予定の北陸新幹線の「E7系・W7系」
今年3月に金沢まで開通予定の北陸新幹線の「E7系・W7系」

 
入手方法は2通りで、1つは金融機関の窓口での引き換え(額面価格で可能)、もう1つは造幣局での貨幣セットの購入だ。具体的な引き換えの要綱や貨幣セットの申込み方法、受付期間などの販売要綱は、3月頃に財務省から発表される予定。