空気補充等のメンテナンスが不要な自転車用ノーパンクタイヤ「Tannus Aither 1.1」が発表された。


これまでのノーパンクタイヤは、中がほとんど空気である一般的な自転車用タイヤに比べて重く、硬いのが欠点だった。装着すると漕ぎだしが重いだけでなく、段差などを超えるときにハンドルやサドルに衝撃が直接伝わるものもあった。


Tannus は「Aither」と呼ばれる独自開発のマイクロセル構造ポリマーを原料に、フォーミング技術を駆使してタイヤを製造。通常のタイヤと同レベルの軽さとパフォーマンスを実現している。

今回発表された「Tannus Aither 1.1」は、従来モデルの「Aither 1.0」と比べ、弾力性が大幅に高まったことにより、乗り心地とグリップが向上した。転がり抵抗も「Aither 1.0」に比べ約15%減少し、一般的なタイヤとほぼ同等になったという。また、ラインナップとトレッドパターンも一新された。


遠距離の自転車通勤者にとって、パンクは一番の悩みのタネ。だが、「Tannus Aither 1.1」は、この悩みを解消してくれるかもしれない。

価格は1本5,000円から。