メルセデスベンツ傘下のスマートが「スマートフォーツー」米国仕様車をニューヨーク国際自動車ショーで公開した。より広く、よりスマートに進化している。


今回公開された新型「スマートフォーツー」の特徴は、全幅が100ミリ拡大されたこと。これが車体の安定性向上に貢献している。全長は約5センチ短くなったが、ホイールベースは8ミリ延長され、その分レッグスペースが若干ではあるが拡大されたという。


驚くべきはその最小回転半径。前モデルの4.37メートルから3.65メートルに縮小された。7.3メートル幅の道路であれば Uターン可能だ。


米国仕様車に搭載されたトランスミッションは5速 MT と、“Twinamic”と呼ばれる6速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)。都市部でオートマチックトランスミッションの快適さを求めるドライバーのニーズに応える。


新型「スマートフォーツー」は、スマートフォン統合も進化。プラグインするだけで、スマートフォン/タブレット内の音楽やアプリに簡単にアクセス可能となる。


搭載されるエンジンは、排気量898cc の直列3気筒ガソリンターボ。最大出力は89馬力。米国での発売時期は、9月頃の予定。