人気漫画・アニメ「ヤマノススメ」のキャラクターを描いたラッピングカー、ならぬラッピングロープウェーが登場した。滋賀県の八幡ロープウェーが運行する。

こんな感じです
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八幡ロープウェーは以前からヤマノススメになみならぬ好意を示し、コラボレーションを行ってきた。1月にはヤマノススメの作中にロープウェーが通る八幡山が登場したことを祝い、さらにロープウェー沿いの売店でヤマノススメグッズも販売した。

今回は6月28日までロープウェーの搬器(人が乗るキャビン)を「ヤマノススメ」仕様にラッピング中だ。また麓から出発するロープウェーの行き先である山頂の展望館2階では作品のパネル展も開催している。

さらには、4月25日~11月29日の期間、ヤマノススメの記念乗車券を発売する。八幡山を背景とした描き下ろしイラストとなっている。

ちなみに八幡鉄道と同じ系列の賤ヶ岳リフト、近江鉄道もそれぞれヤマノススメの記念乗車券を発売する。それぞれ賤ヶ岳、伊吹山を背景にした描き下ろしで、キャラクターはすべて異なる。3種類の乗車券を並べると、滋賀の山々を背景に5人が勢ぞろいするという趣向。

3種類の記念乗車券を集めることで、5人のキャラクターが一堂に会するのだ
3種類の記念乗車券を集めることで、5人のキャラクターが一堂に会するのだ

それぞれチケット売り場で購入でき、価格は八幡ロープウェーが880円、賤ヶ岳リフトが800円、近江鉄道が950円。各社の Web サイトでは通信販売方法も案内している。

最後に近江鉄道グループでは11月29日までロケ地巡りスタンプラリーも開催する。賤ヶ岳、八幡山、伊吹山の3か所を巡ってスタンプを集めるとヤマノススメ滋賀版オリジナルグッズを先着2,000人がもらえる。

どれだけ熱心なヤマノススメのファンでも満足しそうな催しの数々だ。いや実は一番熱心なファンがいるのは、近江鉄道グループなのかもしれない。