長野県白馬村の森に、ミニ SL やミニトレインの走る小さな園内鉄道、白馬ミニトレインパークがある。今年も初夏を迎えて開園し、子どもや鉄道好きの大人の訪れを待っている。


この園内鉄道は、コテージ「エポック」が運営している。ミニトレインやミニ SL が走れる長さ 1km のデュアル線路を敷設してあり、50m と5m の鉄道橋やトンネル、立体交差・ミニトレインが26台待機できるトラバーサ(遷車台)、さらには車両を修理する機関区も備える。

森の中の園内鉄道
森の中の園内鉄道

かわいい案内板
かわいい案内板

小さな駅も
小さな駅も

園内にあるミニ SL は7.5インチゲージの「OSボールドウィンモーガル」。小さいながらも本物の蒸気機関を備え、大人20人が乗った客車を牽引(けんいん)可能だ。

ミニトレインとしては森林鉄道で木材運搬用に活躍した電気機関車「デキ100」の5.0インチゲージ、SL 型電気車両などがあり、中学生以上であれば体験運転も可能。

ミニ SL、ミニトレインがずらり
ミニ SL、ミニトレインがずらり

料金は蒸気機関車の乗車体験が、走行距離 300m×2周 のコースで小学生以上1人500円、3歳以上の未就学児が300円などだ。

模型を走らせることができる「鉄道模型館」や、引退した鉄道車両に入って遊べる「鉄子ランド」なども併設している。

鉄道模型館や
鉄道模型館や

引退した鉄道車両の展示
引退した鉄道車両の展示

中に入って遊ぶことも可能
中に入って遊ぶことも可能

白馬ミニトレインパークは10月末まで、10時~15時30分(一部は16時30分まで)の時間帯に営業している。