いわゆる“ママチャリ”に乗る理由って、なんでしょう? “自転車にお金をかけたくないから”“近所のホームセンターで買えるのがママチャリだったから”。そんなところでしょうか?

それで満足している人は良いのですが、そうではない人もいます。例えば本当はクロスバイクなどで自転車通勤をしたいのに、会社帰りに買い物をしないと奥さんに怒られ、家に入れてもらえない、などの哀しい理由で仕方なくママチャリに乗っている人たちです。ジャガイモなどの根菜類や、牛乳などの飲み物類。そして冷凍食品などのかさばる商品を大量に持ち帰るには、大きなカゴの付いたママチャリでないと厳しいのです。

そんな人向けの自転車が「DOPPELGANGER」の「350 ROADCRUISER(ロードクルーザー)」。これは、ママチャリとクロスバイクの良いところをハイブリッドしたタウンユース向けの700C シティバイクです。

ママチャリとクロスバイクのハイブリッド「350 ROADCRUISER(ロードクルーザー)」
ママチャリとクロスバイクのハイブリッド「350 ROADCRUISER(ロードクルーザー)」

「350 ROADCRUISER」の特徴は、独自開発されたトップチューブ。これが、フレーム中央部のデッドスペースを、荷物を積載する「ミッドキャビンスペース」に変えました。トップチューブには4本のアンカーが取り付けられ、ここに買い物用のバッグなどをひっかけて活用できます。

独自開発されたトップチューブ  デッドスペースを、荷物積載用の空間に
独自開発されたトップチューブ
デッドスペースを、荷物積載用の空間に

4本のアンカーには、買い物用のバッグなどをひっかけられます
4本のアンカーには、買い物用のバッグなどをひっかけられます

独自開発チューブは、例えばカメラの三脚を積載してカメラマン仕様の車両にするなど、新たな可能性を秘めています。

「ミッドキャビンスペース」にカメラの三脚を積載すれば
「ミッドキャビンスペース」にカメラの三脚を積載すれば

カメラマン仕様の一台に
カメラマン仕様の一台に

ママチャリの必需品であるバスケットについては、別体式のキャリアを採用。この上にお気に入りのバスケットを設置可能になっています。

バスケットを設置可能なキャリア
バスケットを設置可能なキャリア

ここに様々なバスケットを取り付け可能です
ここに様々なバスケットを取り付け可能です

これは、釣り人仕様?
これは、釣り人仕様?

「350 ROADCRUISER」のもう一つの特徴は、クロスバイクの機動性。タイヤには、一般的な26インチより一回り大きいクロスバイクやロードバイク用の700C が採用されています。これに、大型の52T チェーンホイールや、Shimano 製6段変速機などを組み合わせることで、クロスバイクと同等の走行性能を提供します。

大型の52T チェーンホイール
大型の52T チェーンホイール

Shimano 製6段変速機
Shimano 製6段変速機

これなら、往復30キロ程度の通勤をした後、近所のスーパーで買い物をして帰る、というライフスタイルにもあいそう。そして、長距離走行に耐えるように、ママチャリのパーツをコツコツと交換する生活から脱出できそうです。

自転車通勤者、意外と多いんです
自転車通勤者、意外と多いんです

カラーバリエーションは「ブラック」「ホワイト」「レッド」「ブルー」の4色展開。価格はオープンですが、参考価格は4万円(消費税別)となっています。