シリコンバレー発の電動アシスト自転車「FARADAY PORTEUR」のラインナップに、廉価版の「FARADAY PORTEUR S」が追加されました。価格はオリジナル版の「FARADAY PORTEUR」よりも700ドル安い、2,799ドルに設定されています。

「FARADAY PORTEUR」のラインナップに、廉価版の「FARADAY PORTEUR S」追加
「FARADAY PORTEUR」のラインナップに、廉価版の「FARADAY PORTEUR S」追加

「FARADAY PORTEUR」は、1950年代の欧州のデリバリー用自転車にヒントを得てデザインされた自転車。電動アシスト機能を持ちながらも、美しいデザインを有しているのが特徴です。バッテリーをフレーム内に隠し、モーターを前輪に組み込むことで、一見、電動アシスト自転車とはわからないデザインを実現しています。

一見、電動アシスト自転車とはわからないデザインが特徴
一見、電動アシスト自転車とはわからないデザインが特徴

今回発売された「FARADAY PORTEUR S」は、その電動アシスト機能や美しいデザインはそのままに、いくつかのパーツを変更することで、3,000ドルを切る価格を実現しました。

「PORTEUR」(左)と「PORTEUR S」(右)
「PORTEUR」(左)と「PORTEUR S」(右)

「FARADAY PORTEUR S」では、「FARADAY PORTEUR」で採用されていたカーボンベルトドライブがチェーンに置きかえられました。変速機には8段ではなく5段のものが採用されています。グリップはレザー製からコルク製に、そして泥よけは竹製からスティール製に変更されました。

「FARADAY PORTEUR S」でダウングレードされたパーツ
「FARADAY PORTEUR S」でダウングレードされたパーツ

カラーバリエーションは2色展開。「FARADAY PORTEUR」で提供されていたグリーンの代わりにグレーが新色として追加されています。「FARADAY PORTEUR」シリーズのメインカラーであるホワイトは、「FARADAY PORTEUR S」でも継続して提供されます。

新色グレー
新色グレー

「FARADAY PORTEUR」シリーズの電動アシスト機能は、大きな仕様変更をしなくても日本で走行可能になるはず。代理店さんが日本で販売開始してくれることを期待しましょう。