大阪府を流れる大川の天満橋から北浜にかけての一帯では、恒例の七夕イベントが開催予定だ。船上から青い星を流し、天の川のような景色を作り出して楽しむ「七夕クルーズ」「天の川クルーズ」などに参加できる。

地上に「天の川」を作り出す
地上に「天の川」を作り出す

天満橋から北浜にかけての一帯では、国生みの祭祀や星まつりの伝説にちなみ、「平成OSAKA天の川伝説」として7月7日に催しを行っている。船上などから LED 球体「いのり星」約5万個を放流し、夜の水面に輝かせてさながら天の川のような景色を織りなすというもの。

これが「いのり星」
これが「いのり星」

まず七夕クルーズは、グルメ&ミュージック船「ひまわり」を使い、7月7日の19時20分から90分かけて大川をめぐり、乗客がいのり星を川へと放つ。大阪天満橋の一ツ星フランス料理店「ルポンドシエル」の特製コース料理が付いて、料金は1万3,000円(税込、以下同じ)。

天の川クルーズは、「アクアライナー」「どうじま」「てんま」の各船を使い、19時30分から10分ごとに合計7便が出航する。各便の運航時間は25分。こちらは料理などはつかず、料金は大人2,400円、小児1,800円と手頃だ。

さまざまな船からいのり星を放流する
さまざまな船からいのり星を放流する

当日は七夕にちなんだ食べ歩きイベントもあるので、そちらと組み合わせてもよいかもしれない。なお、放流したいのり星はあとですべて回収して再利用するので、きれいだと思っても持って帰らないようにとのこと。