軽オープンスポーツカー「COPEN(コペン)」の3つ目の意匠となる「COPEN CERO(コペン セロ)」が6月18日に販売開始された。

「COPEN(コペン)」の3つ目の意匠となる「COPEN CERO(コペン セロ)」
「COPEN(コペン)」の3つ目の意匠となる「COPEN CERO(コペン セロ)」

コペンは、着せ替え可能な軽乗用車。購入後でも形や柄、空力特性を変更できる。外板を13個の樹脂パーツの集合体と捉える新概念「DRESS-FORMATION」の採用でこれを実現しており、2014年6月19日にはこの構造を生かした第1弾モデル「COPEN ROBE(コペン ローブ)」が、2014年11月19日には第2弾モデル「COPEN XPLAY(コペン エクスプレイ)」が発売された。

「コペン」の3意匠  (左から「COPEN CERO」「COPEN ROBE」「COPEN XPLAY」
「コペン」の3意匠
(左から「COPEN CERO」「COPEN ROBE」「COPEN XPLAY」

今回販売開始された「コペン セロ」は、「コペン ローブ」がベース。樹脂外板やランプ類を専用意匠として、表情やシルエットの違いを表現した。デザインコンセプトは、「親しみやすさと躍動感の融合」。このコンセプトにあわせ、エクステリアでは、流れる雫をイメージした「フローイングドロップシルエット」を採用している。ボディーカラーは、セロ専用色となる「ブリティッシュグリーンマイカ」を含む全8色展開とした。

「コペン セロ」は「コペン ローブ」をベースに、樹脂外板や
「コペン セロ」は「コペン ローブ」をベースに、樹脂外板や

ヘッドランプ
ヘッドランプ

リアコンビランプなどを変更した
リアコンビランプなどを変更した

インテリアではインパネを、水平に延びる骨格をイメージした「ストレートフレーム」とすることで、スポーティなイメージを追求した。また、メーターにはセロ専用のシルバーリング付ブラック盤面を採用している。インテリアカラーはローブ同様にベージュ基調。だが、セロ専用の「レッドインテリアパック」をメーカーオプションとして設定した。

インパネは「ストレートフレーム」でスポーティに演出
インパネは「ストレートフレーム」でスポーティに演出

インテリアカラーはベージュ基調
インテリアカラーはベージュ基調

セロ専用の「レッドインテリアパック」をメーカーオプションで設定
セロ専用の「レッドインテリアパック」をメーカーオプションで設定

価格は、CVT 搭載車が185万2,200円で、MT 搭載車が187万3,800円(消費税込み)。

軽乗用車としては、強気の価格設定
軽乗用車としては、強気の価格設定

なお、「コペン セロ」と「コペン ローブ」は、ドアを除く樹脂外板11パーツや、ヘッドランプ/リアコンビランプなどの灯火器類を交換することが可能。「コペン ローブ」から「コペン セロ」への交換用 DRESS パーツは、フルセット35万円前後で10月に販売開始される予定となっていっる。

「コペン ローブ」⇒「コペン セロ」用の「DRESS パーツ」は10月発売予定
「コペン ローブ」⇒「コペン セロ」用の「DRESS パーツ」は10月発売予定