フロントデザインが一新され、パワートレイン、ボディ、シャシーなどが大幅改良された新型 三菱「アウトランダー PHEV」「アウトランダー」が販売開始される。

フロントデザインが一新された新型 三菱「アウトランダー PHEV」「アウトランダー」
フロントデザインが一新された新型 三菱「アウトランダー PHEV」「アウトランダー」

「アウトランダー PHEV」「アウトランダー」のフロントフェイスは、中央に向かって左右から包み込むようなバンパーサイドの形状によって、人とクルマを守る機能を表現している。また、バンパー下部のスキッドガードにより、SUV らしい力強さと安定感を表現した。

バンパーサイドの形状が、人とクルマを守る機能を表現している
バンパーサイドの形状が、人とクルマを守る機能を表現している

「アウトランダー PHEV」では、バンパーエクステンションやサイドガーニッシュなどを車体と同色にすることで、上質なエクステリアデザインを演出した。ボディカラーは、「ルビーブラックパール」「クォーツブラウンメタリック」の新色を始め、「ブラックマイカ」「チタニウムグレーメタリック」「テクニカルシルバーメタリック」「ホワイトパール」「レッドメタリック」の全7色設定。
 
新色「ルビーブラックパール」
新色「ルビーブラックパール」

「アウトランダー」では、前後バンパー下部やホイールアーチモール、サイドガーニッシュをブラックにした2トーンとすることで、SUV らしい力強いエクステリアデザインを表現した。ボディカラーは、新色の「クォーツブラウンメタリック」を始め、「ホワイトパール」「ブラックマイカ」「チタニウムグレーメタリック」「コズミックブルーマイカ」「レッドメタリック」「クールシルバーメタリック」の全7色設定。

「アウトランダー」のエクステリアは2トーン
「アウトランダー」のエクステリアは2トーン

新色「クォーツブラウンメタリック」
新色「クォーツブラウンメタリック」

「アウトランダー PHEV」のインテリアは、上質でプレミアム感のあるものとした。既存のブラック本革内装に加え、ブラウンの本革内装を新たに採用している。センターコンソールは、「漆箱」がモチーフ。日本の工芸品のような端正な美しさを追求した。インパネ&ドアトリムオーナメントパネルには、ブラックストリーム柄の加飾や光輝アクセントを施している。

「アウトランダー PHEV」のインテリアは、上質でプレミアム感のあるもの
「アウトランダー PHEV」のインテリアは、上質でプレミアム感のあるもの

ブラウンの本革内装を新たに採用した
ブラウンの本革内装を新たに採用した

「アウトランダー」のインテリアは、上質さとスポーティ感にこだわったもの。ファブリックシートの表皮デザインを変更すると共に、運転席・助手席のサイド部にステッチを追加した。本革仕様車には、ブラックプライウッド調のインパネ&ドアトリムオーナメントパネルを設定している。

「アウトランダー」のインテリアは、上質さとスポーティ感にこだわったもの
「アウトランダー」のインテリアは、上質さとスポーティ感にこだわったもの
 
運転席・助手席のサイド部にステッチを追加
運転席・助手席のサイド部にステッチを追加

 環境性能では、「アウトランダー PHEV」はハイブリッド燃料消費率(JC08モード)を1.6km/L 向上させ20.2km/L としたほか、モーター効率向上により充電電力使用時走行距離(JC08モード)を0.6km 向上させ、60.8km を実現した。

「アウトランダー PHEV」はハイブリッド燃料消費率が向上
「アウトランダー PHEV」はハイブリッド燃料消費率が向上

 「アウトランダー」では、新世代 CVT を搭載。エンジン制御と CVT 制御の協調制御を最適化することで、燃料消費率 (JC08モード)を2WD 車で0.8km/L 向上させ16.0km/L、4WD 車で0.2km/L 向上させ14.6km/L とし、クラストップレベルの環境性能を実現している。

「アウトランダー」は、クラストップレベルの環境性能を実現
「アウトランダー」は、クラストップレベルの環境性能を実現

販売開始日は、「アウトランダー PHEV」が7月9日で、「アウトランダー」が6月18日。グレードや価格、仕様などについて詳細は、三菱アウトランダーの Web サイトを参照されたい。