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この屋外展望施設は、超高層ビルの屋上を全面的に活用したものでは日本最大級の規模となる予定。圧倒的な開放感が楽しめるという。渋谷随一の高さ(地上約230メートル)から、代々木公園の後方に広がる新宿の超高層ビル群、六本木・都心方面、そして富士山に至るまで、遮るもののない眺望を実現する。

圧倒的な開放感を味わえる
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眺望が素晴らしいのは遠景だけではない。眼下には世界一人通りが多いとも言われるスクランブル交差点を見下ろすことができ、渋谷の圧倒的なダイナミズムを体感できる。

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完成は2019年を予定。2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向けて増加する訪日外国人等の観光客獲得も視野にいれているそうだ。
