Volkswagen(フォルクスワーゲン)は、7人乗り大型ミニバン「Sharan(シャラン)」を4年ぶりにモデルチェンジし、発売した。プリクラッシュブレーキシステムなど安全装備を標準搭載し、希望小売価格360万円(税込、以下同じ)からのエントリーグレード「TSI Trendline(トレンドライン)」を初めて設定している。



今回のモデルチェンジでは新たなトレンドラインに加え従来の「TSI Comfortline(コンフォートライン)」(394万円)、「同 TSI Highline(ハイライン)」(463万円)も設定している。

いずれもプリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」とポスコリジョンブレーキシステムを標準搭載する。前者はミリ波レーダーで前方を監視し、先行車との衝突の危険を警告し、ドライバーが回避操作をしなかった場合に自動ブレーキをかける。後者は衝突や追突の際、システムが自動ブレーキをかけ、2次被害を軽減する。スマートフォンとインフォテイメントシステムの連携を可能にした「App-Connect」機能も備える。


ツインチャージャー付き1.4L TSI エンジンを搭載。最大トルクは10Nm 強化して 250Nm になった。燃費効率はJC08モードで13.5km/Lから15.0km/Lに向上している。エコカー減税の対象で、取得税60%、重量税50%の低減を受けられる。