スズキは、フランクフルト国際モーターショーで小型車「Baleno(バレーノ)」を正式公開した。流れるようなデザインと、広い室内空間を両立させたモデルという。


「Liquid Flow(リキッドフロー)」を主題としてデザインしたエクステリアを採用する。車両全体に流れるような線や面を施しつつ、全高を抑え、全幅を広くとった。車体寸法は全長3,995mm、全幅1,745mm、全高1,470mm。

インテリアは、前席ショルダールームと後席レッグルームにゆとりを持たせ、荷室スペースは容量355Lで多彩なアレンジが可能という。

安全装備も充実させている。ミリ波レーダー方式による衝突被害軽減システム「レーダーブレーキサポート」や、レーダーで前方車両との距離を測り自動で加減速する「アダプティブクルーズコントロール」を備える。またクルマとiPhoneを連携させる「Apple CarPlay」にも対応する。

新開発の1.0L直噴ターボガソリンエンジン「BOOSTERJET(ブースタージェット)」をはじめ、1.2Lの「デュアルジェット エンジン」、さらにデュアルジェットエンジンにマイルドハイブリッドシステム「SHVS」を搭載したという3種類のパワートレインをラインアップしている。