本田技研工業(ホンダ)は東京モーターショーに新型燃料電池車「FCV(仮称)」を出展する。

ホンダは「FCXクラリティ」をはじめ、燃料電池車の開発には実績がある。2014年にもFCVのコンセプトモデルを発表し、2015年中に市販モデルを発売するとしていた。

今回の東京モーターショーに登場する新モデルが市販車となる。セダンのボンネット内に燃料電池パワートレインを集約し、大人5人が快適に座れるフルキャビンパッケージを実現したという。


航続距離は700km以上。モーターは高出力で、爽快な走りが可能という。外部給電器との組み合わせにより、災害時には移動する発電所としても働けるそう。