ユピテルは、レーダー探知機とドライブレコーダーを組み合わせた「A800DR」を発売した。安全運転を支援するアクティブセーフティ機能もある。

カメラ、ディスプレイ、アンテナ、ジャンクションユニットという4つの装置で構成する。

レーダー探知機としては、走行している場所と時間に合わせ、各都道府県警察署が公表している「速度取締指針」をリアルタイムに表示。公開取締情報がない地域でも、一定の目安となる情報を受け取れる。データは無料で更新が可能。GPS連携、ラウンドアバウト(環状交差点)対応など基本機能を抑えている。


ドライブレコーダーとしては300万画素の撮像素子を採用し、フルHD解像度での録画が可能。HDRにより鮮明な映像を残せる。GPSに対応し、さらにGセンサーにより衝撃を検知すると録画内容を保護する機能もある。


ディスプレイ上ではドライブレコーダーのリアルタイムの映像を確認しながら、レーダー探知機の各種警報を把握することが可能だ。

このほかアクティブセーフティとして、前の車が発進しても、自車が止まったままの場合に知らせる「スタートインフォメーション」を利用できる。走行車線からはみ出すと注意を促す「キープアシスト」、先行車と接近し過ぎた場合に教える「前方衝突防止アラート」なども使える。OBDIIアダプターでクルマと接続すれば、ドライバーがウインカーやブレーキを操作した事を認識し、警報を自動で止めるようになる。