日産自動車はトールワゴン型軽自動車「DAYZ(デイズ)」をマイナーチェンジした。周囲の明るさに合わせてハイビームとロービームを自動で切り替える「ハイビームアシスト」を新たに採用している。

兄弟車である三菱自動車工業の「eKワゴン」「eKカスタム」の改良に合わせて性能を向上している。

カメラが先行車や対向車のライトを認識したり、周囲の明るさに対応し、車速に合わせてハイビームとロービームを切り替えられる。またメーカーオプション設定となっていた「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」「踏み間違い衝突防止アシスト」「VDC(ビークルダイナミクスコントロール)」などの装備を全グレードに標準装備とした。


これに加え赤外線を約70%カットするIRカットガラスを新採用し、強い日差しによる肌のジリジリ感を抑制。紫外線を約99%カットするスーパーUVカット断熱機能とともに運転時の快適性を高めたという。

エクステリアは、新デザインのクロームグリルを採用した「デイズ」、存在感を主張するフロントフェイスの「デイズ ハイウェイスター」とも以前から変更している。また、リヤコンビネーションランプは全車新デザインのLEDシグネチャーランプとしている。


インテリアには新シート表皮を採用、「デイズ ハイウェイスター」には新たにメーカーオプションとしてプレミアムコンビネーションインテリアを設定する。



ボディカラーは、スカーレット、オーシャンブルー、アイスブルーをはじめ6種類の新色を追加し14種類とした。


燃費も向上している。4WDのNAエンジン搭載車と2WDのターボエンジン搭載車は自動車取得税が80%、自動車重量税が75%、軽自動車税が25%減税となり、4WDのターボ車は自動車取得税が60%、自動車重量税が50%、軽自動車税が25%減税。一部を除き2WD車では自動車取得税が免税、自動車重量税が免税、軽自動車税が50%減税となる。

希望小売価格は115万200円(税込)から。