東京モーターショーでは2輪車、4輪車だけでなく素敵な3輪車(スリーホイーラー)の姿も楽しめる。その中で事前の情報公開などにも力を入れていたのが米国のPolaris Industries(ポラリス・インダストリーズ)の「SLINGSHOT(スリングショット)」だ。


今回がアジア初展開で、輸入車・自動車関連用品販売のホワイトハウス子会社ホワイトハウスオートモービルが出展中だ。ロー&ワイドのスタイリングを採用し、シートに座るとアスファルトからのフィーリングを直に体で受け取れるという。


車重753kgと軽めの車体に最高出力173PS/6200rpm、排気量2.4LのDOHCエンジンを搭載する。トランスミッションは5速MT。ESC(Electronic Stability Control)、ABS(Antilock Brake System)、トラクションコントロールといった安全機能も標準搭載する。

日本では普通自動車としてナンバーを取得し、2016年初頭に販売開始予定とのこと。価格は発売時に明らかにする。

東京モーターショーではカナダのBRPによるスリーホイーラーなどと並んで存在感を示していた。

スリングショットは軽快、高速がうりだが、正面から見ると、顔つきにはどちらかというと重厚な雰囲気もある。