「Bike Desk Lamp」は、自転車愛好者向けに作られたデスクトップライト。ハンガリーの首都ブタペストに本拠を置くIndustrial Kidが製作しました。


その特徴は、本体デザインが自転車のハンドル、ブレーキ、ヘッドチューブなどを模していること。デスクサイドに自転車を置き、自転車用ライトを点灯してデスク上を照らしているような、そんな気分を味わえます。


ブレーキは飾り…ではあるのですが、電源スイッチとしての機能を持っています。右側のブレーキを引けば、ライトのスイッチがオン。左のブレーキを引けば、スイッチはオフになります。



グリップ、ブレーキレバー、ブレーキケーブル、ステムのカラ―は選択可能。それぞれ10種類のカラ―から好みのものを指定できます。


Industrial Kidは、「Bike Desk Lamp」を開発した理由を次のように説明しています。

「自転車で走ると、自由や楽しさといったものを感じる。これらを部屋の中でも味わえないかと考えて、「Bike Desk Lamp」を開発した。このライトを設置すれば、自転車に乗っているときに感じる新鮮な空気やスポーツ精神を、部屋と生活の中に持ち込める」



サイズは高さ50x幅47x奥行き20センチで、重さは1.6キロ。欧州向け230ボルト対応のLED電球が取り付けられているので、使用には変圧器が必要となります。


Industrial Kidは「Bike Desk Lamp」の市販化に向けて、クラウドファンディングサイトIndiegogoで出資者募集のキャンペーンを実施中。本稿執筆時点では、99ドルの出資で「Bike Desk Lamp」を一台可能になっています。出荷は2016年6月を予定。日本への送料が別途30ドル必要となります。