JALが、せとうち観光推進機構、S-WORKSと共同で、自転車輸送用の受託手荷物専用ボックス「SBCON(エスビーコン)」を開発した。ロードバイク、クロスバイクに対応している。

JALがロードバイク/クロスバイクの受託手荷物専用ボックス「エスビーコン」を開発

これまでは、飛行機に自転車を預ける場合には、乗客側で自転車を輪行袋に用意し、分解・収納する必要があった。だが「エスビーコン」を利用すれば、前輪を外すだけでボックスに収納が可能。このとき、ハンドルやシートポストを動かす必要もないという。

内部は自転車を固定するパーツや緩衝材などが装備されており、空輸中の揺れにも対応できる。これにより、より安全かつ丁寧に目的地まで輸送可能となった。

JALがロードバイク/クロスバイクの受託手荷物専用ボックス「エスビーコン」を開発

国内線ツアーを利用する乗客の受託手荷物用として2018年8月にサービスが開始される。将来的には、個人客でも利用可能になるという。また、サービス開始に先駆け、「エスビーコン」を利用したモニターツアーの販売開始が7月2日に予定されている。