ヤマハの低速モビリティ「YNF(Yamaha Next Field)-01」が、10月10日から開催される「第45回 国際福祉機器展 H.C.R.2018」に出展される。その名称通りヤマハの次のフィールドを示すコンセプトモデルで、デザインと走破性の両立を目指した。

ヤマハの低速モビリティYNF-01
ヤマハの低速モビリティ「YNF-01」

同社がROV(Recreational Off-highway Vehicle)やATV(四輪バギー)などで培った技術とノウハウを凝縮。さまざまな路面を走破できる大径タイヤと4輪独立サスペンションを採用し、コンパクトでありながら頑丈な足回り設計とした。さらに、搭乗者を包み込むフレーム設計にすることで「ホールド感」と「解放感」を共存させている。

ヤマハによるROV「Wolverine X2 R-Spec SE」(北米向けモデル)
参考画像:ヤマハによるROV「Wolverine X2 R-Spec SE」(北米向けモデル)

デザイン面では、オフロードテイストのスタイリングと質感を感じるマテリアルやカラーリングが特徴。「行きたい場所には全て行き、やりたいことは全てやる」という意欲をかき立て、外の世界へと誘うデザインとした。

ヤマハの低速モビリティ「YNF-01」
オフロードテイストのスタイリングが特徴

ヤマハは「YNF-01」の今後について、個人利用にとどまらず、商業施設やテーマパークでの利用など、さまざまな企業・団体・自治体とコラボレーションをして、新たな移動手段として提案していきたいとしている。