「UrmO」は折り畳むとブリーフケースサイズになる電動スクーター。その「UrmO」がKickstarterに登場した。

電動スクーター「UrmO」、Kickstarterに登場
折り畳むとブリーフケースサイズになる電動スクーター「UrmO」がKickstarterに登場

セグウェイのように体重移動で操作する乗り物。例えばカーブを曲がるときには、曲がりたい方向に腰を動かせばよい。「Urmo」はこれに素早く反応して方向を変える。開発元のUrmOは、このスピード感を楽しんでほしいとしている。

電動スクーター「UrmO」、Kickstarterに登場
腰で、カーブを曲がる
スピード感のある移動を楽しめる

乗り物として使っているときだけでなく、荷物として持ち運ぶときのことを考えて開発されているのが特徴。この手の乗り物は、電車などに載せて持ち運ぶときにはかさばってしまうことが多いが、「UrmO」は折り畳むとブリーフケースのような形状とサイズとなる。これにより、例えば街中を手で持って歩いていても、周囲の視線が気にならないデザインとなった。

電動スクーター「UrmO」、Kickstarterに登場
持ち歩いても恥ずかしくないデザイン

重さは約6.5キロ。女性が手に提げて、階段を登れる重さに設定された。この軽さながら、120キロまでの人+荷物をのせて走行可能だ。

電動スクーター「UrmO」、Kickstarterに登場
女性でも持ち運べる重さに

最高速度は時速15キロ。バッテリーはフル充電で約20キロ走行できる。

電動スクーター「UrmO」、Kickstarterに登場
最高速度時速15キロ

10月8日に開始されたKickstarterでのキャンペーンでは、開始から48時間限定で「UrmO」を999ユーロ+送料(35ユーロ)で入手可能だ。出荷は2019年10月に予定されている。

電動スクーター「UrmO」、Kickstarterに登場
キャンペーン終了後の市販価格は2,099ユーロとなる予定

なお、「UrmO」は日本ではセグウェイ同様、許可された私道などでのみ走行可能で、公道では走行できない点には注意されたい。