40万個のレゴブロックで作られたフォルクスワーゲンのT2キャンパーがドイツで制作された。

フォルクスワーゲンのT2キャンパーを40万個のレゴで再現
40万個のレゴブロックで作られたフォルクスワーゲンのT2キャンパー
ライト、光ってます

レゴブロック版T2キャンパーのモデルとされたのは、1967年から1971年まで製造されていたT2aキャンパーバン。レゴブロック版はこのオリジナルをかなり忠実に再現している。長さは約5メートル、幅は約1.9メートル、高さは約2メートルと、サイズも実物とほぼ同じとされた。

フォルクスワーゲンのT2キャンパーを40万個のレゴで再現
クローズアップすると、確かにレゴ!

ポップアップルーフもレゴで再現されており、その頂点部分の高さは約3メートルにも及ぶ。車両全体の重量700キロで、これまでにレゴで作られたキャンパーの中では最大規模のものだという。

フォルクスワーゲンのT2キャンパーを40万個のレゴで再現
ポップアップルーフもレゴで再現(ポップアップはしないようです)

外観だけでなく、インテリアもレゴで作られた。キッチンなどが装備されているのはもちろん、インテリアカラーの再現性もかなり高めだ。

フォルクスワーゲンのT2キャンパーを40万個のレゴで再現
ラブ&ピースな感じが溢れています

フォルクスワーゲンのT2キャンパーを40万個のレゴで再現
ヒッピー文化とは切り離せない、ラジカセも装備

製造したのはRene Hoffmeister氏と彼の仲間であるPascal Lenhard氏。Rene Hoffmeister氏は世界で13人しかいないレゴ認定プロビルダーだ。両氏はわずか6週間でレゴ製T2キャンパーを作り上げた。

フォルクスワーゲンのT2キャンパーを40万個のレゴで再現
画面左端がRene Hoffmeister氏

レゴブロック版のT2キャンパーは2月20日から24日までミュンヘンで開催される旅行とレジャーに関する見本市「f.re.e Munich」で、T2キャンパー(実物)と一緒に展示される。

フォルクスワーゲンのT2キャンパーを40万個のレゴで再現
実物と並べると、再現性の高さがわかりますね