LEXUSがミニバン「LM300h」を上海モーターショーで公開

LEXUSが「LM300h」を上海モーターショーで公開した。アルファード/ヴェルファイアをベースとした、LEXUSブランド初となるミニバン。

LEXUSがミニバン「LM300h」を上海モーターショーで公開 
LEXUS初のミニバン「LM300h」

全体的なフォルムはアルフォード/ヴェルファイア。だがフロントフェイスのスピンドルグリルやLポジションランプ、リアコンビネーションランプの形状などでLEXUSらしさを表現している。サイドにはLクロムトリムが配置された。

LEXUSがミニバン「LM300h」を上海モーターショーで公開 
参考画像:トヨタ「ベルファイア」

LEXUSがミニバン「LM300h」を上海モーターショーで公開 
スピンドルグリルやLポジションランプでLEXUSらしさを表現
サイドにはLクロムトリムを配置

LEXUSがミニバン「LM300h」を上海モーターショーで公開 
リアコンビネーションランプの形状で、LEXUSであることがひと目でわかる

だが「LM300h」で注目すべきはそのインテリアだろう。3列7人乗り仕様のほか2列4人乗り仕様の設定があるが、4人乗り仕様では前席と後席の空間をスクリーンで完全に分離し、ショーファーカーとして利用できる。

LEXUSがミニバン「LM300h」を上海モーターショーで公開
前後席をスクリーンで分離した4人乗り仕様

このスクリーンは透明度を変化させることが可能だ。

LEXUSがミニバン「LM300h」を上海モーターショーで公開
透明度ゼロでプライバシーを守ったり

LEXUSがミニバン「LM300h」を上海モーターショーで公開
透明性を高めてドライバーとコミュニケーションを取ったりできる

後席の装備は豪華そのもの。ビジネスパーソンが移動する仕事場として利用することも、アフター5に疲れた身体と頭をリラックスさせるくつろぎの場として使用することもできる仕様とされた。

LEXUSがミニバン「LM300h」を上海モーターショーで公開
ビジネスパーソンが移動する仕事場として利用できる

これらの要求を満たすため、後席にはBlu-ray再生に対応した26インチサイズのディスプレイが装備された。このディスプレイはスマートフォンやタブレットの画面を表示し、同乗者にプレゼンを行える。もちろん、映画などを楽しむことも。

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26インチモニターを装備

19スピーカーのサウンドシステムとノイズ軽減ガラスを装備。騒がしい都市部の走行中にも高音質なサウンドを楽しめる。ノイズ軽減ガラスは、車内で商談やミーティングをする際にも便利だ。

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都市部走行時も、室内は静かに維持できる

14Lの冷蔵庫にはワインボトルを2本収納できる。4人乗りは3列目シートが無いので、シートを深くリクライニングして休息を取ることが可能だ。

LEXUSがミニバン「LM300h」を上海モーターショーで公開
仕事の合間にちょっとした休息を

上海国際モーターショーは4月25日まで、上海の国家会展中心で開催される。

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コンサート会場などへの乗りつけにも