次世代型スケートボード「スプラインスケートボード」販売開始
次世代型スケートボード「スプラインスケートボード DSB-13」が、ストリートスポーツブランド「DUB STACK(ダブスタック)」から販売開始される。
ASIMO の技術を使った“走る椅子”「UNI-CUB β(ユニカブ ベータ)」が、イタリア・ミラノ万博の日本館に登場
ASIMO の技術を使ったホンダのパーソナルモビリティー「UNI-CUB β」が、イタリア・ミラノ万博の日本館に登場する。
その自転車は走らない! ― クラウドファンディングサイトで見つけた3件のちょっと困ったプロジェクト
Indiegogo や kickstarter といったクラウドファンディングサイトには、“お金はないが、知恵がある”人たちのアイディアが溢れている。だがなかには首をかしげてしまうものも存在している。
天空の古代遺跡「シーギリヤ」がすごい--ドローンが撮影
スリランカ中部。まるで天空にあるかのような古代宮殿の遺跡「シーギリヤ」。その姿をはるか高みからドローン(無人機)がとらえた動画が話題。撮影したのは、なんと日本の旅行会社エイチ・アイ・エスだ。
東急が「オキュラス・リフト」を使った VR 鉄道シミュレーターを開発-- 一般の人も体験可能
頭にかぶるとヴァーチャルリアリティの世界に没入できるヘッドマウントディスプレイ(HMD)「Oculus Rift(オキュラス・リフト)」を使った鉄道シミュレーターが完成した。東急電鉄子会社が開発した。
ジョギングにもヘッドライトを ― シューズに取り付ける「Night Runner」
「Night Runner」は、シューズ用のヘッドライト。夜のジョギングやウォーキングで前方を明るく照らし、利用者の安全を確保する。
通勤をもっと楽しく!―電動スケートボード「Monolith」
「Monolith」はモーターをホイール内部に、バッテリーをデッキ本体に搭載した電動スケートボード。バッテリーが簡単に交換可能できるので、走行中にバッテリー切れを心配する必要がない。
座るスキー「Zibock」で、ハイスピードな大人のソリ遊び
ソリは、多くのスキー場で“子供の遊び”と考えられている。だが欧州では、ソリは“大人も楽しめる”ものになりつつある。速いスピードを出せる製品が登場しつつあるためだ。「Zibock」も、そんなソリの1つだ。
足でスキー板を運ぶ「SkiTaker」
「SkiTaker」は、スキーシューズにストラップで取り付けするツール。使用すれば、スキー板をより簡単に運べるようになる。
本日(3月7日)開通!― 山手トンネルには、1時間に300ミリの“猛烈な雨”が降る
3月7日16時に開通する中央環状線の山手トンネル。このトンネルには、1時間に300ミリの“猛烈な雨”を降らす装置が設置されています。
4輪独立サスペンションを搭載したスケートボード「Gila-Board G1」 ― オフロード走行も楽しめる!
「Gila-Board G1」は、4輪独立サスペンションを搭載。4つのタイヤは路面状況にあわせ、他のタイヤとは独立して上下する。これにより、オフロードでの走行が従来のスケートボード以上に楽しい物になったという。
子どもの手でクルマを“修理”--キッザニア東京の「カーライフサポートセンター」刷新、オートバックス
子どもがさまざまな職業・社会体験をできるテーマパーク「キッザニア東京」で、オートバックスセブンが出展するパビリオン(体験コーナー)が3月3日にリニューアルオープンされる。
未来の3輪車、トヨタ「i-ROAD」試し乗りできます--都内でカーシェアリングへ
トヨタ自動車の3輪電気自動車(EV)こと「i-ROAD」をカーシェアリングで利用できる実験サービス「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」が4月10日に始まる。9月末まで6か月間にわたり、東京都心部で実施予定だ。
ハンズフリーでトマトを食べられる「ウェアラブルトマト」、東京マラソンに登場
カゴメと明和電機が東京マラソン2015に向けて共同開発していた「ウェアラブルトマト」が、遂に完成しました。トマトの課題である“携帯の難しさ”を解決しています。
水道橋重工の「クラタス」が Amazon に再入荷 ― 価格は1億2,000万円だが配送料は350円
水道橋重工の販売するメカスーツ「Kuratas(クラタス)」が 通販サイト Amazon.co.jp に再入荷した。価格は1億2,000万円。関東への送料は350円となっている。