クルマ用のポータブル便座まとめ
クルマ用のポータブル便座3種をご紹介。使わないで済むならベストですが、どうにもならない状況では、我々を救ってくれるかもしれません。
ルーフのタイヤがキュート! ラリー仕様にカスタムされたポルシェ911カレラ販売中
屋根の上にスペアタイヤが設置されたラリー仕様のポルシェ911カレラが、オークションサイトVICCIで販売中。1984年式のポルシェ911カレラを10か月かけてカスタムビルドしたもの。
テールゲートにポップアップテント! 室内をもっと広くしたトヨタハイエースベースのキャンピングカー
「トヨタハイエースコミューターキャンパーバン」は、驚くほど広い室内を持つキャンピングカー。リアに装備されたポップアップテントで室内を拡張し、広いキッチンスペースを確保しました。
重さ6.2キロの自転車用ロック 下手すると自転車フレームより重い「SAF Lock」
「SAF Lock」は重さ6.2キロの自転車用ロック。重いだけでなく、太く、強固なロックで自転車が盗難されるリスクを下げてくれます。
東京が水上交通主体の都市になったら?-通勤に便利なカヤックOru Kayak「Inlet」
水上交通主体の都市で活躍してくれそうなのがOru Kayakの「Inlet」。“折り畳み自転車”同様に、折り畳んで電車やバスなどに持ち込めるカヤック。
水素自転車「Alpha」の航続距離が150キロを達成! その秘密は?
Pragma Industriesによる水素自転車「Alpha」の航続距離が150キロを達成。水素自転車の普及を加速させています。水素を300バールで圧縮することでこれを実現しました。
V型エンジン?― Vintage Electricによる電動バイク「Rally」
V型エンジンを模したバッテリーケースが特徴の電動バイクメーカーVintage Electricが、2019年の新型モデル「Rally」を販売開始しています。
肉を焼きながらバイクで走れ!―グリル付き「キッチンバイク」がバイクフェスに
肉を焼きながら走れる「キッチンバイク」がバイクフェスに登場します。「キッチンカー」は珍しくないのですが、「キッチンバイク」は珍しいと話題になっています。
砂浜をネコまみれにしたい―「ネコカップ」があれば、その夢が叶います
「ネコカップ」は、砂や土でネコのシルエットを作れるカップ。根気さえあれば、自宅近くや旅行で訪れた場所の砂浜、そして公園の砂場をネコまみれにできます。
ホンダ「GROM」ベースのサイドカー付きカスタムバイクを製造した「Project Angel」
ホンダ「GROM(グロム)」ベースのサイドカー付きカスタムバイクが、米国バージニア州に本拠を置くバイクショップIndustrial Motoによってビルドされました。このカスタムバイクのビルドプロジェクトは「Project Angel」と呼ばれています。
全部入りE-Bike「Calamus One Ultrabike」―死角からのクルマの接近をサイクリストに警告
「Calamus One Ultrabike」は全部入りのE-Bike。指紋認証機能、自動変速機能、死角警告機能が装備されている、「ウルトラバイク」だ。
指紋認証を電動バイクに搭載する3つのメリットとは?―電動モペッドStark Drive「Torque MAX」
「Torque MAX」は最新技術を装備した電動バイク(モペッド)。指紋認証の活用で盗難リスクを低減する。最大トルク160Nmを発揮する1,000Wモーターを搭載。
まさに、フルフェイス ― 自分の顔をプリントしたバイク用ヘルメット「Head Helmet」
「Head Helmet」は自分の顔をプリントしたバイク用ヘルメット。フルフェイスのヘルメットでは入りづらい店でも、「Head Helmet」であれば被ったままで入店できる…かもしれない。
ペダルを漕いで時速80キロで走る電動モペッド「eRockit」
「eRockit」は電動アシスト自転車のような電動モペッド。モーターがペダルを漕ぐ力を最大で50倍に増幅して走行をアシスト。搭乗者に、自分の足が強くなったような快感を与えてくれる。
モーターを5,000Wにアップグレード! Delfastの電動モペッド「TOP 2.0」
Delfastが同社の電動モペッド「TOP」の最新版「TOP 2.0」を発表した。モーターを3,000Wから5,000Wに増強し、時速80キロまでの到達時間を短縮したニューモデル。