ストロークを45mmプラス! ― ホンダ「Africa Twin」にオフロード性能を高めたsタイプ
ホンダの大型アドベンチャーモデル「Africa Twin」シリーズに、前後サスペンションストロークを伸長した新タイプが設定された。受注期間限定で販売される。
坊主頭をリアルに再現!バイク用ヘルメット「HEARMET」は、日本からも買えます
「HEARMET」は、被っていないかのように見えるバイク用ヘルメット。タイ チェンマイ在住のTIMSONさんが考案、製造しました。日本からも購入が可能です。
これが最後のヤマハ「SEROW250」―国内向け最終モデル「SEROW250 FINAL EDITION」発売
ヤマハのマウンテントレール「SEROW250 FINAL EDITION」販売開始。国内向けの「SEROW250」は、このFINAL EDITIONで生産終了となる。
トライアンフの新型「Tiger 900」と「Scrambler 1200」が、007シリーズ最新作「No Time To Die」に登場
トライアンフの新型「Tiger 900」と「Scrambler 1200」が、ジェームズ・ボンド007シリーズ第25作「No Time To Die」に登場する。
武士の甲冑をイメージしたバイク、デスマシーンズ「建造(KENZO)」
「建造(KENZO)」は、武士の甲冑をイメージしてデザインされたバイク。英国のデスマシーンズオブロンドンによるワンオフのカスタムマシンです。
最高速度を時速48キロにした理由って?-電動スケートボード「SPEEDBOARD」
「SPEEDBOARD」は時速48キロで走行できる電動スケートボード。David Jacksonさん(米国ロサンゼルス在住)の、17歳当時の夢を実現した乗り物です。
原付バイクとして公道を走れる電動キックボード「ZERO9」、予約販売開始
原付バイクとして公道を走れる「ZERO9」の予約受付開始。街中でのちょっとした移動や、クルマ旅で目的地に着いた後の探索にぴったりな折り畳み電動キックボード。
オフロードも走れる電動スクーター、Scootersonの「rolley 2」―前モデルと比べ大幅な軽量化を実現
Scootersonによる電動スクーター「rolley 2」がお披露目されました。素材にアルミやカーボンファイバーを採用し、重さ31キロを実現しています。
2WDの“男の電動バイク” ― メンズ向けアパレルブランドとコラボしたUBCO「3 Wise Men 2×2」
UBCO「3 Wise Men 2×2」プリオーダー開始。アパレルブランド3 Wise Menとのコラボレーションで生まれた通勤用のアーバンスタイル電動バイク。
ナンバーを取得して公道を走れる電動キックボード「Xiaomeri(シャオメリ)」―価格はあの「スナメリ」の約半分!
「Xiaomeri(シャオメリ)」は普通免許で公道を走れる、ミニカー扱いの電動キックボード。デッキを傾けて曲がるというユニークな乗り方を楽しめます。
前後輪駆動のオフロード用電動バイクUBCO「2x2」に、2020年モデル
ニュージーランドのUBCOが、前後輪駆動のオフロード用電動バイク「2x2」の2020年モデルを発表しました。ニューモデルでは「2x2ADV」と「2x2WK」の2車種展開とされています。
水平対向エンジンを搭載した大型ツアラー ホンダ「Gold Wing」に2020年モデル
水平対向6気筒1,800ccエンジンを搭載した大型プレミアムツアラー、ホンダ「Gold Wing(ゴールドウイング)」シリーズに2020年モデル登場。使い勝手の向上やカラーバリエーションの変更がなされた。
折り畳むとA3サイズになる電動バイク Xiaomi Himo H1
Himo H1は、折り畳むとA3サイズになる電動バイク。2020年にも日本に進出するのでは?とうわさされるXiaomiが取り扱う商品で、持ち運びやすさにフォーカスして開発されています。
カワサキの電動バイクって、どうなんだろう?-EICMAで公開したコンセプトモデルの詳細が明らかに
カワサキはEICMAで電動バイクのコンセプトモデルを発表しました。英国時間の11月12日には同社公式Webサイトで、その詳細を公開しています。
こんな電動バイク、見たことない! ― ピエール・テルブランチ氏がデザインしたBST「Hypertek」
「Hypertek」はBSTによる電動バイク。ドゥカティなどで活躍したピエール・テルブランチ氏がデザインを担当しており、見たこともない外観に仕上げられています。