1個15万円(税込15万7,500円)で話題になった日光鱒鮨本舗の「日光埋蔵金弁当」。このお弁当は、その価格もさることながら、製造数の少なさから、めったに食べられない商品として知られています。

日光鱒鮨本舗の「日光埋蔵金弁当」  1個15万円  家賃並み!
日光鱒鮨本舗の「日光埋蔵金弁当」
1個15万円
家賃並み!

お値段の秘密は、お弁当箱にあります。このお弁当箱には日光の伝統工芸「日光彫」による装飾が施されているのです。

日光彫は、日光東照宮を造営するために全国から集められた彫刻師達が余技に作ったのが始まり。その伝統の技法をお弁当箱に対して惜しげもなく投入したのが、「日光埋蔵金弁当」のお弁当箱というわけです。

日光埋蔵金弁当のお弁当箱とお箸は、創業百年「村上豊八商店」による日光彫、漆塗りの作品。中に詰められたお料理を食べた後も使い続けられる、一生ものの芸術品です。

村上豊八商店による日光彫り、漆塗りのお弁当箱とお箸  豪華!
村上豊八商店による日光彫り、漆塗りのお弁当箱とお箸
豪華!

この豪華なお弁当箱に入れられているのは、「日光鱒寿し」「日光姫寿し」「ばらちらし(北海道産たらばがに使用)」「ステーキ(A5 ランクとちぎ和牛ヒレステーキ)」「車海老の塩焼き(九州産車海老使用)」「キャビア(ベルーガ)」「揚巻きゆば(日光市 松葉屋 国産大豆使用)」「日光刺身ゆば(日光市 松葉屋 国産大豆使用)」「漬け物(日光市 けっこう漬け)」と、やはりとても豪華なお料理。産地偽装などはありませんよ!

このめったに買えない「日光埋蔵金弁当」が、購入できるチャンスがもうじきやってきます。

日光鱒鮨本舗さんによれば、日光彫のお弁当箱が12月中に4個完成するのだそう。そのお弁当箱を使用した「日光埋蔵金弁当」が、京王百貨店新宿店が2014年1月9日から21日まで開催予定の「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会(通称「駅弁大会」)」で販売されるのだそうです。

駅弁大会で「日光埋蔵金弁当」を購入するには、京王百貨店が近日開設する特設サイトでの予約が必要。予約期間は、12月25日午前10時から1月8日午後4時まで。予約は数量限定で、限定数に達し次第終了するそうです。

「日光埋蔵金弁当」はその他、東武日光駅でも購入可能。この場合は、事前に日光鱒鮨本舗に電話で予約を入れる必要があります。こちらも数量限定での受付となるそうです。

「日光埋蔵金弁当」には1,500円の商品もあります。これは日光鱒鮨本舗の人気駅弁4種類の一番美味しいところを満載したお弁当。日光彫のお弁当箱はいらない、という人におススメの商品です。東武日光駅で購入可能ですが、事前に日光鱒鮨本舗さんに予約が必要。1日限定20食の販売です。

1,500円の「日光埋蔵金弁当」
1,500円の「日光埋蔵金弁当」

その他、日光鱒鮨本舗さんは「日光鱒寿し」も販売しています。価格は1,260円です。

「日光鱒寿し」1,260円
「日光鱒寿し」1,260円