
羽田空港に「カフェベネ」日本1号店がオープン
同店では、M.M.C(三本コーヒー)と共同開発したドリップコーヒーをはじめ、世界で評価されるフランス生まれのベーカリー・メゾンカイザーとコラボした「クロックムッシュ」などのフードメニュー、韓国で人気のホットクとワッフルを組み合わせた「ホットクワッフル」などが提供されるそう。また、コーヒー用のマグカップは岐阜・多治見市で作られたオリジナルのものを使用するなど、食器やインテリアにもこだわっているとのこと。
営業時間は、6時30分から20時まで。18の喫煙席を含む61席が用意されている。
カフェベネは、2008年に韓国で設立され、アジア各国で1,000店以上展開されているコーヒーチェーン。日本へは今回が初出店となる。