
この調査は2013年11月28日―12月9日、インターネット上で実施した。若者向けのクルマを作ってくれそうな会社を自動車メーカー以外で聞いたところ、「アップル」を挙げる人が全体の38.6%でトップとなり、次いで「グーグル」が28%。
アップルは「iOS in The Car」、グーグルは「Open Automotive Alliance(OAA)」という計画を立ち上げて自動車分野へ本格進出しようとしているところだが、若年層が両社に抱くイメージはかなり好意的だ。
この他に期待が集まる企業としては、「ソニー」(27%)、「ディズニー」(23.2%)、「任天堂」(17.5%)が挙がった。
性別で見るとと、女性はアップル(44.4%)やディズニー(35.6%)を選ぶ割合が高くなる。これに対し男性はグーグル(32.2%)、ソニー(28.8%)を支持する人が多い。
また、将来実現するかもしれない自動運転機能の付いたクルマについて、「運転しなくていいからラク」と思うか、「運転しないのはつまらない」と思うかを2択で尋ねたところ、前者を選ぶ人が64%と優勢だった。

ただし、すでに自分の車を持っている新成人は「運転しないのはつまらない」が54.7%となり、「運転しなくていいからラク」の45.4%を上回った。
全体として若年層は自動運転車のような新技術に抵抗は持たない人が多いものの、やはり一度自分で運転する楽しさを知ると考え方が変わることがうかがえる。