
日本サッカー協会では、「夢を力に2014」と題し、日本代表の監督・選手とファン・サポーターがお互いの「夢」を語り、つながり、日本中に「夢を力にかえて生きていくすばらしさ」 を広げていくプロジェクトを展開中。今回のトレインジャックもその一環として、日本代表サポーティングカンパニーの三井住友海上、日本航空、みずほフィナンシャルグループとの共同企画によって実現した。実施車両は2編成。運行期間最終日は撤去作業のため、終日運休となる場合があるとのこと。

なお「夢を力に2014」特設サイトでは、今回のトレインジャックの紹介のほか、選手や監督に直接「夢」を届ける「夢を言葉にしよう」キャンペーンも実施している。